ゴハンクダサイ

2003年12月24日
夢の中で友達が、何か失敗をして「あっ」と「ぎゃ」と「うわっ」のあいのこみたいな声を出しました。
「変なのー。アヒルのまね?」
などとからかって笑いましたが、彼女は何度もその変な声を上げています。
「いつまでやってんの?」
といいながらも、なんか変だなと思い、よくよーく聞いてみると、それは現実に、朝ご飯を催促する楽の声でした。
ちゃんと出入りできるように少し開けてある寝室のドアの外にちんまりと座って、小さな声で
「あ・あ・あ・あ」
と鳴いているのでした。

最近、ご飯の催促しないなーと思っていたんですが、この調子で鳴いていたのなら、寝汚いニンゲンたちが起きるわけはありません。
以前のがはっきり鳴いていたのに、なんで慣れるにしたがって遠慮がちになるのか。
もちろん、顔の上に座り込みかけるとか、ひっかくとかかみつくのを希望する訳じゃないんですが・・・そんなに遠慮しなくても。
謎です。

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